旭川ウェルビーイング・コンソーシアム

旭川ウェルビーイング・コンソーシアムに属する学生のための単位互換科目の講義を、集中講義シリーズとして、医療・介護・福祉を専門とされる一般の方にも聴講できるようにしたものです。

日時：2012年6月9日～7月14日（土曜日）　13：00～16：00

場所：国際交流センター供用会議室1（旭川市1条通8丁目/フィール7階）

お申込み・お問合せ：ＨＩＲＯＢＡ　Ｔｅｌ＆Ｆａｘ　0166-26-0338

※各日3講義開催し、13：00～、14：00～、15：00～の各1時間です。都合により順番が変わることもあります。

※一般の方は、資料代1日500円をご負担いただきます。　詳細は添付のチラシをご覧ください。

大学講義「健康弱者のための医学」の申込は、

お名前、ご連絡先、希望の受講日をお知らせください。　　

平成24年3月22日(木）　14：00～15：20　ＨＩＲＯＢＡにて

テーマ：「法医学ってな～に？」　　講師：清水恵子（法医学講座　教授）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

☆アンケートから

・普段の生活では絶対に触れることが出来ない内容なので、非常に勉強になりました。

・清水先生は激務をこなしておられ、大変な事だと思いました。

・死体が「ものを云う」ことが良くわかりました。

・とてもわかりやすいお話しで興味深く聞くことができました。死者の声を聞くという大変意義のあるお仕事だと思います。

・法医学は新しい分野で興味津々で聞かせていただきました。まちなかで講座をもっと開催していただきたいです。　

2012年3月10日（土）　ＨＩＲＯＢＡにて

☆目的　・日本赤十字北海道看護大学および旭川ウェルビーイング・コンソーシアムに加盟する大学および高専の学生たちのボランティア活動を通して学びを総括するとともに地域で共有する。

　・学生たちが心を通わすことが出来た被災地の方々のそれぞれの思いを後輩たちに伝えることを通じて、今後の活動につなげる。

　・学生たちの地域における学びの可能性を探求し、高等教育における教育実践の発展につなげる。

☆発表者　

ＣＲＯＳＳ(旭川大学）・円陣～ＥｎｇｉｎＥ（旭川大学）・災害ｂｅａｔＳ研究会（日本赤十字北海道看護大学）

・増田一祥(北海道教育大学旭川校）・林香里（北海道教育大学旭川校）

☆司会者　旭川大学　竹中英泰　教授　　

☆ﾊﾟﾈﾘｽﾄ　

日本赤十字北海道看護大学　根本昌宏　准教授　・北海道教育大学旭川校　十枝内康隆　准教授　・旭川大学　齋藤眞宏　准教授

☆サウンＢＯＸ

☆暗くなると光るＬＥＤ

☆Photovoltaic　Power　generetion

☆充電確認付き太陽電池キーホルダー

※先着12名さまに、旭川高専の学生が作った電子工作キット(三千円相当、説明書つき）をプレゼント！

4種類の電子工作キットから選んで作製できます。

概要

旭川ウェルビーイング・コンソーソシアム連携機関の学生が、それぞれの専門領域において社会デザイン能力を身につけ、地域社会に貢献できる人材となるために行った活動成果を発表します。連携機関の卒業研究・卒業制作等および旭川ウェルビーイング・コンソーシアムの主旨に沿った連携機関学生の地域活動の取組み発表・報告を対象としています。

発表会

平成２４年１月２９日（日）13：30～16：00

表彰式：18：00～

展示期間

平成２４年１月２９日(日）～平成２４年２月４日(土）10：00～19：30

場所

旭川市国際交流センター(１条通8丁目)　フィール旭川７階