1972年に造成された全国初の恒久的歩行者天国「平和通買物公園」から、2014年に鉄道の高架化、新駅舎建設などインフラ整備を終えた旭川駅周辺開発事業「北彩都あさひかわ」まで、変貌をとげる旭川の都市開発を振り返り、今後、人口減少、少子高齢化の時代を迎えるにあたって、どのようなまちづくりを目指すべきかを考えます。
旭川ウェルビーイング・コンソーシアム2018年度「あさひかわオープンカレッジ」ーこれからの旭川Ⅱー「買物公園・北彩都以降のまちづくり」講師 東海大学名誉教授 大矢 二郎
開催日 | 2018/09/15 |
時 間 | 13:00~15:00 |
場 所 | シニア大学講座室 |
問合せ先 | 26-0338 |