高等教育への進学率が高まる中、学習面や生活面で困難を感じる学生へのサポートが重要になってきています。しかしながら、学生が困っていても友人や教員に中々相談できずに、自分で抱え込んでしまうというケースも少なくありません。全国的には学生支援相談室が設置されています。今回はその活用方法や大学内での連携の取り方などについて触れたいと思います。
旭川ウェルビーイング・コンソーシアム2019年度「あさひかわオープンカレッジ」ー旭川のまちづくり・ひとづくりー「高等教育における発達障害」講師 北海道教育大学旭川校 准教授 蔦森 英史
開催日 | 2019/11/02 |
時 間 | 13:00~15:00 |
場 所 | シニア大学講座室 |
問合せ先 | 26-0338 |