お知らせ
当コンソーシアムは夏季休業のため、8月1日(月)から8月5日(金)
までの間、通常業務を休止させていただきます。
期間中は、施錠するため、事務室へ立ち入りできませんのでご注意ください。
なお、事前に会議室等を予約申し込みしている方は、管理室で鍵を借りた
うえでご利用願います。
一般社団法人 旭川ウェルビーイング・コンソーシアム
理事【業務・財務担当】 竹 中 英 泰
【夏季休業のお知らせ】令和4年8月1日(月)~令和4年8月5日(金)2022/07/22 16:35お知らせ
当コンソーシアムは夏季休業のため、8月1日(月)から8月5日(金) までの間、通常業務を休止させていただきます。 期間中は、施錠するため、事務室へ立ち入りできませんのでご注意ください。 なお、事前に会議室等を予約申し込みしている方は、管理室で鍵を借りた うえでご利用願います。
一般社団法人 旭川ウェルビーイング・コンソーシアム 理事【業務・財務担当】 竹 中 英 泰 白熱講義!!2022年度[前期]あさひかわオープンカレッジ講座第2回7月18日「生命倫理」について終了2022/07/20 14:32◎第2回は「生命倫理」について~医療における人間の生と死の問題―哲学・倫理学の視点から考える~の講義でした。 旭川ウェルビーイング・コンソーシアムの教育コーディネーターである、元名寄市立大学教授 白井 暢明先生による熱のこもった講義に受講者も、最後まで熱心に聴いていました。 冒頭から、哲学者(ハイデッガー)の「人間にとって最も確実な可能性は『死』であるから、はじまり「死から逃げるな!」、人間は死によって本当に人生の意味を開示できると、前向きにとらえる視点から講義が始まりました。 <内容> 医療技術の進歩とともに、人間の生と死の問題を考える「医療倫理」が重要課題となっています。本講義では、安楽死と尊厳死・人工人妊娠中絶・臓器移植と脳死判定などの現代医療がかかえる問題に対し、その背景やさまざまな歴史的事例を通じて、深刻な問題を身近な問題として講義していただきました。「『死』があることによって、一回限りの生を価値あるものあるものとして『死』を受け入れる。」との哲学者の言葉は、受講者に多くの示唆を与えた講義となりました。 受講者 31名
2022年度[前期]あさひかわオープンカレッジ講座スタート!!6月25日第1回「身の回りに広がる数学の世界」終了2022/07/07 14:58◎昨年、大学院を修了したばかりの若手バリバリの、旭川工業高等専門学校の佐藤 直飛先生をTOPに、旭川ウェルビーイング・コンソーシアム2022年度[前期]あさひかわオープンカレッジ講座がいよいよ始まりました。 <内容> 難解に思いがちな「数学」の世界を、その起源から分かりやすく解説していただきました。そこから、私たちの日常の暮らしの中で「数学」が活かされていることが分かりました。物事の見方や考え方をデータとしてとらえ、グラフ化していくなど、さまざまな形をとおして、受講者と一緒に考えながらの楽しい講座でした。 参加者 22名 |
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