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あさひかわオープンカレッジ講座【前期】6月7日(金)スタート!!第1回は「地域包括ケアシステムと旭川医科大学看護学科『地域包括ケア論』の活動」~住み慣れた土地で暮らし続けるために~


2024年度 AWBCあさひかわオープンカレッジ

「地域包括ケアシステムと旭川医科大学看護学科『地域包括ケア論』の活動」

~住み慣れた土地で暮らし続けるために~

6月7日(金)14:00~15:40 旭川医科大学 教授 升田 由美子 先生

急激に高齢化が進む地域にあって、住み慣れた土地で暮らし続けるために看護学科が取り組んでいる「地域包括ケア論」について、お話しいただきました。学生が地域の住民と直接交流しながら、課題を考え解決に取り組む実習授業として行っているものです。

受講者はほとんどが高齢者です。身近なテーマのため、関心も高く熱心に聞いていました。質疑では、受講していた看護職を目指す高校生4人から感想を聞き、高齢の受講者がエールを送るなど、世代間交流の場ともなった講座でした。

受講者 42名

わくわくサイエンスin科学館=開催!!6月30日(日)【あさひかわデザインウィーク協賛事業】


旭川医科大学、北海道教育大学旭川校、旭川市立大学短期大学部などの先生や学生が、お子様から大人まで楽しんで学べる実験や展示を行います。市内高校生の発表もあります。

みなさまの目の前であるいは、みなさまに体験してもらう。

お子様から大人まで楽しめる そして安全ないろいろな実験や展示をご用意しています。

〇 持てる水を作ってみよう

〇 リハビリ(作業療法・理学療法)を知ろう

〇 虫くい文字が読める秘密~アプリ体験できます!

〇 森林浴体験 〇 サーモグラフィー写真館 〇 コロナで活躍ECMO(エクモ)を見てみよう

〇 レモンが甘い!?ミラクルフルーツ体験 〇 カラフルケーキをつくってみよう・・・・・などなど

旭川ケーブルTVで「あさひかわオープンカレッジ講座第一回「地域包括ケアシステムと旭川医科大学看護学科『地域包括ケア論』の活動」~住み慣れた土地で暮らし続けるために~の紹介をしました!!


令和6年5月31日(金)旭川ケーブルTV「ポテトでこんにちは!」12:00~12:30 地上デジタル11ch

司会:福屋 聖恵さん(ふくふく家族の会会長、家族洗隊 福レンジャー/ママホワイト)

12:0015~12:30枠で6月7日(金)開催される、「あさひかわオープンカレッジ講座第一回「地域包括ケアシステムと旭川医科大学看護学科『地域包括ケア論』の活動」~住み慣れた土地で暮らし続けるために~の紹介をしました。

令和6年度の「あさひかわオープンカレッジ講座【前期】」4講座の紹介も行いました。

出演は講義予定の升田 由美子 教授の代理として旭川医科大学看護学科の山根 由起子 教授がご自分の地域包括ケア実習の活動をとおして、紹介されました。

【今後、日程調整ができれば、他の講座もケーブルTVで紹介したいと思います】

 

2024年度あさひかわオープンカレッジ講座[前期]講座5月1日~受講募集開始!!①地域包括ケアシステム~住み慣れた土地で暮らし続けるために~②個人情報保護制度の基本③誰もが楽しい運動理論④医師で開拓者の『関寛斎』の足跡をとおして、近現代の北海道を考えるの多彩な内容です!!!


    定    員: 各講座 40名

        募集開始:5月1日(水)から                  

①講義概要 6/7(金)(シニア大学講座室)14:00~16:00

「地域包括ケアシステムと旭川医科大学看護学科「地域包括ケア論」の活動」

~住み慣れた土地で暮らし続けるために~

<概要>

住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることを目標とした「地域包括ケアシステム」とその実現のための人材育成プログラムである旭川医科大学看護学科「地域包括ケア論」の取組みを紹介する。

 

②講義概要 6/29(土)(シニア大学講座室)13:30~15:30

「個人情報保護制度の基本」~民間事業者から町内会まで~

<概要>

2022年4月より2021年改正個人情報保護法が民間部門においても施行されました。民間事業者には、地域の自治会や町内会も含まれています。法に準拠する形で、どのようなルールを作り、また運用し、構成員の個人情報を保護していくのかを考えてみましょう。

 

③講義概要 7/5(金)(シニア大学講座室)14:00~16:00

「誰もが楽しい運動理論『コーディネーション理論』を体験しよう」

~スポーツ手遊び&スポーツスタッキング編~

<概要>

北海道の子どもの体力問題は10年以上に渡り、全国で最も深刻な状況を改善できずにいます。そのためか北海道の健康寿命は他と比較してもかなりの低水準となっており、大きな健康格差となっています。それらの解決の糸口となるのは運動理論「コーディネーション理論」です。その理論を、三世代で取り組むことができるスポーツ手遊び:スポーツスタッキングを通してお伝えします。

 

講義概要 7/13(土)(シニア大学講座室)13:30~15:30

「医師で開拓者の『関寛斎(せきかんさい)』の足跡をとおして、近現代の北海道を考える」

<概要>

関寛斎は、佐倉順天堂に学び銚子で開業、長崎でポンぺから西洋医学を学び、徳島藩医に。戊辰戦争の時、軍人病院頭取として活躍、徳島での町医者(30年)を経て、4男、又一の札幌農学校入学を機に、明治35年に陸別開拓に入ります。10年間経った82歳の時、生涯を閉じます。原野の開拓としては終盤期に当たる陸別から北海道開拓を振り返ります。

2023年度あさひかわオープンカレッジ連携講座報告集の掲載!!


刊行にあたり

旭川市内には5大学1高専の高等教育機関がある。また、人口30万人を超える旭川がいまなお道北における学術・文化の重要な拠点であることは言うまでもない。だが、近年ますます東京一極集中が際立つようになり、それどころが東京以外の地方都市は、人口200万人を超えるような大都市であったとしても、今後徐々に人口が減るであろうという予測がなされている。このような状況下にあって、地方の弱体化は避けられない運命のようにも思われる。

そもそも学術・文化、あるいはこれと密接に関わる教育というものは、利益の追求とは根源的に相容れないものであり、それゆえに国や自治体が十分な予算を配置し、これを振興すべきものであるはずなのだが、いつしかこれが反故にされてしまった。もちろん、金は出しても口は出さないのが当然である。イギリスでは新自由主義的なサッチャリズムにより1980年代の終わりにはすでに公教育が破滅へと向かうルートが示されていたはずなのだが、そこから何も学ぶことのなかった日本は、遅れてきた新自由主義がさまざまなシステムを徹底的に破壊してしまった。あげくの果てが昨今の「稼げる大学」法案こと「国際卓越研究大学」に関する法律であったり、「10兆円大学ファンド」であったりする。

こう見てくると2006年の改正教育基本法は「生涯教育の理念」を掲げこそしたものの、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」というなにやらお節介な文言を盛り込み、また義務教育では「規範意識や公共の精神、伝統と文化の尊重、我が国と郷土を愛する態度」を強制した。あげくの果てが「道徳」の教科化である。国家に都合のよい国民を作ろうとする愚民化政策はこうして今も続いている。そしてついに現政権は日本学術会議にまで横槍を入れ始めた。

こんな今だからこそ地方の自発的な文化的営為によって、真の生涯教育や地方における学術・文化の維持、発展を続けて行かなければならない。「あさひかわオープンカレッジ」が地方からのささやかなレジスタンスとなることができれば、これほどの喜びはない。

北海道教育大学教授 十枝内康隆

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