旭川ウェルビーイング・コンソーシアム

開催実績

【第4回】開催決定!旭川ウェルビーイング・コンソーシアム交流セミナー旭川工業高等専門学校で開催!!


日時:2025年12月10日(水) 17:00~19:00
場所
:旭川工業高等専門学校 講義室(3F階段教室)

プログラム(発表20分、質疑応答10分)

1. 「ミトコンドリア置換法の安全性向上のためのマウス卵ゲノム

凍結乾燥法の試み」                        17:00~17:30

講師:旭川医科大学      日下部博一 様

 

2. 「表現本来のあり方に関する研究」      17:30~18:00

講師:旭川市立大学短期大学部      椎名 澄子 様

 

3. 「積雪寒冷期間の幼児の運動不足を解消する試み」

18:00~18:30

講師:北海道教育大学旭川校   板谷    厚 様

 

4. 「テスラバルブ内流れの数値流体解析」 18:30~19:00

講師:旭川工業高等専門学校   石向 桂一  様

 

令和7年度「あさひかわオープンカレッジ講座終了!【後期Ⅱ】11月1日第3回棚橋講師「不適切な保育の今昔」が今年度最終講座!!


<概要>

昨今、保育業界では不適切保育という言葉が多く聞かれます。日本における「不適切」の概念は、ここ数年で大きく変わりました。昔の躾は今の時代では虐待と言われかねませんし、その線引きは保育現場でもあいまいであると言われています。何がどうなると不適切なのか?その原因は何なのか?ご参加のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

<講座>

講師自らの幼児教育の経験から、昭和の教育との比較をとおして、幼児期保育の重要性を話していただきました。子どもを一人の人間としてとらえ、ひとりひとりの人権を尊重することの重要性から、将来の労働力としてとらえる教育のあやうさを、強く訴えていました。保育現場にかかわっている若い保育士や管理者の方も参加されており、関心の高さがうかがわれました。

最後に、保育士の処遇改善や保育士の増員による保育の質の改善も急務であることも訴えるなど、保育現場の現状を広くつたえる講座となりました。

参加者 15名

「あさひかわオープンカレッジ講座【後期Ⅱ】10月25日第2回福嶋講師「英単語からせまる英語の世界」開催!!


<概要>

英語学習者には英単語の学習は避けては通れないものですが、「助ける」という動詞一つ取ってもhelpだけでなくaidにassistと何種類も存在するため、困惑する方も多いかもしれません。さらにbottleやsugarなどの名詞やGoogle、Netflixなどの会社名などが動詞になることがあります。どのような流れから今の英語の姿になっているのでしょうか。英語の語源から見ていきます。

<講座>

国家が形成される過程で、さまざまな民族の言語と交雑し、古英語⇨中英語⇨近代英語⇨現代英語と変遷してきた歴史をわかりやすく話していただきました。語彙や発音からたどる他言語との共通性や地域・身分の違いなど、一つ単語から読み取れる興味深い違いに受講者はうなずきながら聞き入っていました。時代に適応して新たに生まれる言葉の成り立ちなど、実際の会話映像を使いながらの楽しい解説もありました。質疑では、専門的な質問をする受講者もおられ、幅広い方が参加された講座となりました。

参加者 14名

「あさひかわオープンカレッジ講座【後期Ⅱ】10月18日第1回大矢講師「デザイン都市旭川の源流」開催!!


<概要>

旭川市は2019年に「ユネスコ創造都市ネットワーク」のデザイン都市に認定されました。その理由は,「旭川家具」などの地場産業が「国際家具デザインフェア旭川」の継続開催など,デザインを基軸とする息の長い取り組みを展開してきたことにあります。今回は<デザイン>をキーワードにしたまちづくりの可能性を展望します。

<講座>

旭川市は大正時代から続く、全国有数の家具産地であったが、1950年ころから衰退し始めたこと。打開のため、海外の近代的デザイン先進地に青年を派遣するなど人材育成に取り組み、今日のデザイン性に優れた旭川家具を生み出すに至った歴史を分かり易く語っていただきました。さらに、忠和の地にデザイン学科、建築学科を有する東海大学を開校し、2014年閉校まで、多くの人材を家具、建築を含むデザイン業界に送ったこと。「国際家具デザインフェア(IFDA)」を1990年から3年ごとに開催するなど、国際的にも評価され、そのような環境から、世界的建築デザイナーを輩出していることを自らかかわった体験をとおして、熱心にお話しいただきました。

参加者 11名

「あさひかわオープンカレッジ講座【後期Ⅰ】10月10日第3回白井講師「美について―ひとはなぜ「美」を求めるのか?」開催!!


<概要>

なにかある対象に対して「美しい」と感じるのは全ての人間が持つ“普遍的”な感覚である。しかし、その対象は多様であり、形や色、そして音や臭い、味など、人間の異なった感覚器官によって「美」という共通の表現でとらえられる不思議な感覚であるが、その本質はなにか。そしてこの「美」の感覚が人間の生にとって持つ「意味」とはなにか、考えてみたい。

<講座>

人間が絵画や音楽や風景などで「美しい」と感じる感情について、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の感覚器官をとおして、美しい形・美しい音・美味しいと表現される「美」についての「哲学」的分析に、受講者は興味深く聞き入っていました。美しい演奏や心地よく感じる和音の振動の比率など、実際の演奏や和音を受講者に聞かせながらの講座でした。最後に人間は「美」への感動がある限り「平和」を求めていくことを願って講義を終えました。

 

参加者 20名

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