<概要>
北海道開拓史を屯田兵以前の開拓、地域や時期の異なる屯田兵村、そして農業から商工業発展へと移り変わっていく視点jから、みなさんと一緒に考えてみます。
<講座>
「北海道開拓史」における屯田兵の存在について、上川屯田と野付牛屯田を中心に、明治史をたどりながら分かりやすく、解説していただきました。北海道各地域に農地・市街地が形成されていく過程と屯田兵の役割の変遷などの説明に、受講者は真剣に耳を傾けていました。上川屯田における、市街地貸下げに起因する東旭川分村問題など、現在の旭川の区画地域の成り立ちなど、うなずきながらメモを取る受講者も見うけられ、関心の高さがうかがわれました。
24 名
<概要>
日本各地で観光客によるにぎわいが、地域の経済を活性化させている。来訪者の増加は、旭川の地域戦略にも不可欠である。それには地元の魅力を発信することが重要になる。だが私たちは旭川を十分に知りえていない。まず、自分たちが地元を知る必要がある。そういう使命感下、私たちが知らなかった地元の魅力を整理して再発見する。
<講義>
地元の人が意外に知らない魅力を自然・歴史・施設・産業など、様々な視点から豊富なスライド写真を駆使して、熱心に語っていただきました。自らの足で出かけ、施設・企業を訪問し、旭川を代表する企業である「カンディハウス」の創業者や現在の「旭山動物園」の展示形態を構想した園長、醸造老舗企業の歴史などに熱心に耳を傾けて聞き入っていました。講師自らが取り組んでいる「旭川ラーメン」の話も交え、旭川の魅力を縦横に語った、中身の濃い2時間の講座でした。
受講者 19名
日時:2025年9月9日(火) 15:00~17:00
場所:北海道教育大学旭川校 講義棟(L棟) 3階301教室
プログラム(発表20分、質疑応答10分)
1. 「鏡で3次元を視る」 15:00~15:30
講師:旭川工業高等専門学校 蛭田 雄也 様
2. 「疫学研究とは」 15:30~16:00
講師:旭川医科大学 西條 泰明 様
3. 「コミュニティの社会学―道内・全国先進地調査を通じて、『町内会の
維持と活性化の秘訣』を探る―」 16:00~16:30
講師:旭川市立大学 大野 剛志 様
4. 「北海道教育大学旭川校で展開される地域貢献活動『えんぴつとはし』
について」 16:30~17:00
講師:北海道教育大学旭川校 高橋 一将 様